わくわくネットワークについて

「くらしといのち」の根っこである「食」とそれを支える「農」、それは誰が守り、創っていくものなのでしょうか?

「生産者」や「消費者」、「流通」、「行政」という単純な枠組みでとらえていた時代はもう終わりに近づいています。「食」と「農」を守り創っていくのは、「私」-そう、ひとりひとり自立した市民である自分自身なのです。

この「食農わくわくねっとわーく北海道」は、そんなことに気がついたひとたちの集まりです。食と農を通じて健康、環境、教育、福祉、エネルギーなどいろんな問題に興味のあるひとたち、お百姓さんはもちろん、お医者さん、主婦、学校の先生、学生さん、行政マン、OLなど職業も年齢もさまざまです。

今まで販売ルートにはのらなかったおいしいものがあるよ、もっとくらしに農的なものをとりいれていこう、おいしい料理法や栄養を教えて…、そんな「わくわく」するような情報を交換し、新しい企画を考え、実践する、そんなゆるやかなネットワークです。

北の大地から、こうした種を蒔き続ける取り組みが、農・林・水産業、さらには「くらしといのち」に活力を与え、大きな花を咲かせることをめざして活動しています。